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「ガラスビン、ボール」 「赤穂の天塩(梅に対して8%~12%)」を用意します。
不透明だと中の状態がわかりづらいので透明のビンが良いでしょう。
瀬戸物だと中を確認するために蓋をあけなければ成らず、 カビの胞子が入る危険があるためガラスが良いです。
ガラスビンはあらかじめきれいに洗浄し、 熱湯をビンとふたにまんべんまくかけて殺菌します。 さらに乾燥させた後、焼酎でビンとふたを拭いてとことん殺菌します。
これがカビさせない最大のポイントになります。
投稿者: Azicyan |梅干のつけ方|梅干のつけ方の方法
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