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デート商法でスーツを買わされないための『現代法学入門』

現代法学入門
伊藤 正己
おすすめ度 ★★★★★


★★★★★ 2005-07-11 法学の入門書
代表的な法学のテキストですので、初めて法律を学ぼうとする人が
この本から入っていくのは最適かも。憲法、民法、刑法などを学ん
でいくさいの基本的な重要項目が書かれているので、個人的には、
ああこの本を最初に読んでおいてよかった、と思ってます。

とくに、著者が何度も使う具体的妥当性という言葉は、法律を理解
するためのキーポイントなのではないかと思います。値段もお手頃
だし、買って損することはないでしょう。

難点をいえば、初学者にとっては少々難解であること。たしかに分か
りやすく論理的に書かれてはいるけれど、いきなりこれを読んで理解
するのは一苦労。根気よく読むのが苦手な方は、「法学入門」
末川博(編集)を先に読んでおくのがよいかもしれません。

★★★★★ 2005-04-16 法とは何か。
この本は、法とは何かをすごくわかりやすく書かれていると思います。
法律の勉強をしている人たち、特に法律学の最難関資格である司法試験の勉強をしている人たちは受験に合格するための勉強だけに陥りがちです。

時々、そもそも法とは何なのか?どうして法が必要なのか?ということを考えることも必要だと思いますし、それこそが一番重要なことだと思います。そして、この本はその答えを端的に示してくれているように思いました。

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